カナガンドッグフードはペット愛護の先進国イギリスで生まれたドッグフード。
その人気は過去20年以上、全く衰えを知らない驚異的なものなのだ。
なぜ人気なのか?
食べた愛犬がみんな元気になって行く!
どんなワンちゃんでも飽きずに長く食べられる!
身体に害のあるものが一切ない!
だからだという。
どれだけ凄いのか?
なんと100%のわんちゃんが食べた!
つまり1万頭いようが、100万頭いようが1匹たりとも食べないワンちゃんがいない。
こんなすごいドッグフードは世界的に見ても稀だ。
ただし、謎がある。
カナガンのスタッフと日本の総輸元「レティシアン」が共同開発した「モグワンドッグフード」という新型ドッグフードを後発で販売している。
そのため、もしかしたらモグワンドッグフードの方がベースとなる「カナガン」より優れているかも知れない。
そこで、どのような違いがあるのか詳しい分析スタッフを総動員して「モグワンとカナガン」、この2つのドッグフードを比較しなければならないだろう。
どこが違う!カナガンVSモグワン を比較
まずは実際のユーザーの立場に立ったら、価格の比較が先決!
評論家や栄養士などは、やたらと栄養などを比較したがる。
でも買うのは一般庶民だ!
ほとんどのユーザーは決してお金に余裕のある富裕層ではない。
まあ、良くてこのレベルのマンションだろう。
つまり高額な家賃や住宅ローンを支払いながらペットを飼う。
お金に余裕がないのだ!
そう、最も重要な比較対象はお金!販売価格だ!
何は無くても、まず最初に比較しなくてはなるまい。
カナガンとモグワン比較・第一弾!【価格】
早速比較表を見て頂きたい。
ブランド | 価格 | 量量 | 1日の 給餌量 |
1日の コスト |
モグワン | 4,534円 (定期) |
1.8kg | 115.5g | 292円 |
カナガン | 4,534円 (定期) |
2kg | 97.5g | 221円 |
1日の給餌量とコストは犬の体重5kgの場合 |
カナガンやモグワンを検討されているのは主に小型犬の飼い主だろう。
そこで犬の体重5kgのコストを算出してみた。
この勝負、カナガンの勝利だろう!
1日のコストが僅かだが(71円)カナガンの方が勝っている。
これを1か月に換算すると。
カナガン⇒ 6,630円
モグワン⇒ 8,760円
その差なんと 2,130円にもなる。
1年間だと 25,560円
1匹の犬が15年生きるとすると、383,400円もの差になるのだ。
サラリーマンの平均月額にもなる。
また、これには送料や消費税も加算できるので合計すればかなりの差になるはずだ。
カナガンとモグワン比較【価格】勝者カナガン
今回のカナガンとモグワンの比較【価格】について、カナガンの圧勝であった。
モグワンがカナガンの改良版かも知れない。
でも、まだまだ歴史あるカナガンの勝る部分もあることで、比較センターのメンバーも安心している。
やるなー「カナガンドッグフード!!!」
次の比較でも勝利することを期待したい。
頑張れ!「カナガンドッグフード」
カナガンとモグワンの関節に良い成分を比較
犬は意外と関節がもろい。
特に人間の品種改良で生み出された小型犬は関節が細く、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう):通称パテラに掛かりやすい。
小型犬が膝蓋骨脱臼を患い病院で手術を受けると、片足(1本)で約20万円、両足なら約40万円も掛かる。入院は3週間から4週間。なので中型犬・大型犬ならもっと高額!
このような引用データがある。
膝蓋骨脱臼というのは、膝の皿がズレて脱臼してしまう状態になることだ。
症状によっては痛みが出て筋肉が萎縮したり骨が変形して歩けなくなる。
先天的な要因と、段差からの衝撃で過度な負荷がかかって場合による。
これを緩和する、または予防するには、関節に良い栄養を常に補給して関節のスムーズな動きをサポートするしかない。
そこで注目はそのような成分が多く含まれているドッグフードを選ぶべきだ!
カナガンとモグワンの関節機能成分を比較
関節機能成分として有名なものは、人間のサプリメントでも有名な以下の3種類だ。
グルコサミン・コンドロイチンは関節の軟骨で支えられているが、その支えになっている軟骨を保護して関節を滑らかにすると言われている。
メチルスルフォニルメタンは軟骨を支えるコラーゲンの成分だ。
成分 | カナガン | モグワン |
---|---|---|
グルコサミン | 1000mg/kg | 178mg/kg |
コンドロイチン | 700mg/kg | 125mg/kg |
メチルスル フォニルメタン (MSM) |
1000mg/kg | 180mg/kg |
もう、この比較表があれば説明の必要はあるまい。
グルコサミンはカナガンがモグワンの5.6倍!
コンドロイチンもカナガンがモグワンの5.6倍!
メチルスルフォニルメタンはモグワンの5.5倍!
実はこのカナガンの関節サポートの栄養成分の含有量は、関節サポート専用フードとほぼ同じレベルの数字なのだ。
だから老犬になってもそのままカナガンで良い。
無駄に関節サポートのドッグフードに変えたり、サプリを補充する必要など一切ないのだ。
栄養豊富で、しかも新たなサプリ代も不要だから、財布にも優しい。
さすが、カナガンはやっぱりすごかった。
愛犬の関節が心配ならカナガンを選んで間違いない。
カナガンは身体を作るたんぱく質がモグワンより豊富
犬の運動不足で肥満になる!だから栄養はほどほど!
そんな誤った解釈が蔓延している。
犬は人間の2~3倍もたんぱく質が必要だ。
だからたんぱく質が豊富な方が犬の身体に良い。
もちろん関節にもたんぱく質は必要だ。
カナガンのたんぱく質:33%
モグワンのたんぱく質:28%
もう何も語らなくても分るだろう。
カナガンは子犬から老犬まで全年齢に対応
カナガンのたんぱく質は同じような高品質ドッグフードの中でも豊富だ!
しかも高品質な平飼いチキンをメインとした栄養価の高いものである。
だから栄養が多く必要な子犬の時期から安心して使える!
そして、シニアで必要なコンドロイチンを始めとした複数の関節サポートと豊富なたんぱく質。
これ以上の品質のタンパク質は中々入手できるものでは無い。
モグワンは残念だが欲張りすぎてサーモンを混ぜてしまった。
これによって得られる栄養もあるが、肝心のたんぱく質の量が減少した。
さらにサーモンは合わない犬が意外とあり、モグワンで下痢をする可能性がある。
その点、生粋の高品質チキンのみを使ったカナガンは安心だ。
カナガンとモグワンの関節サポート比較まとめ
カナガンとモグワンの関節サポートの比較を行った結果、カナガンの勝利がまた続いた形だ。
やはり日本人が宣伝用にあれこれ勝手な成分を足すのは良くない。
20年の歴史あるカナガンのままで良いのだ。
なかなか関節をサポートするコンドロイチンが1000mg/kgも入ったドッグフードは他にないぞ!
だから君の愛犬が「小型犬」「老犬」だったら間違いなくカナガンだ!
おっと、子犬も忘れるところだった。
カナガンならサーモンが入っていないから離乳直後の子犬から使える!
(モグワンは子犬のお腹が緩くなるサーモンが主原料)
栄養豊富で子犬もすくすく育つ!
カナガンが最強だ。
全年齢でモグワンをしのぐ!
あとは君の愛犬がカナガンを食べるだけだ。
カナガンとモグワンの比較!産地と品質を比べ違いは!
ドッグフードの原材料に関して、どんな原材料を使っているか、産地と品質は大事だ!
そこで今回はカナガンドッグフードとモグワンドッグフードの産地や品質(グレード)の比較を敢行する。
最近のトレンドは「グレインフリー」だ。
その内容は穀物不使用。
小麦や米、トウモロコシ、大豆などを含めていないということだ。
賛否両論はあるが、この流れのトレンドを20年も前から行っているのが「カナガン」だ。
当時は全くグレインフリーのフードが無かった。
そこでカナガンの創業者がカナガンを作った経緯がある。
カナガンをベースにしたモグワンも同じグレインフリーだ。
そのため、この部分を比較しても意味がない。
今回の着目点は産地+品質だ。
カナガンの産地はイギリス+品質は平飼いチキン!
カナガンのメイン原材料であるチキンはイギリス製の提携の農家である。
それはなぜか?
どこか分からない肉業者から仕入れていたら品質は安定しないし、粗悪なものが混ざる可能性もある。
だからカナガン提携の工場近辺にある提携農家から仕入れているのである。
その飼育方法は「平飼い」。
鶏を自由に庭に放し、思いっきり走り回れる環境を作っている。
そうすることで、鶏のストレスも無く、体力も付き、太陽光を浴びることで殺菌が出来るため清潔だ!
だから健康的で、しかも筋肉質な栄養豊富な肉となる。
安物の狭い環境で、強制的に太らせて飼育された鶏とは格段に栄養と清潔さが違うのだ!
モグワンの原材料も平飼いチキン+サーモン
モグワンの原材料はイギリス産の平飼いチキン+スコットランド産のサーモンを使用。
だたし、ここに大きな違いがある。
同じ平飼いチキンでもカナガンはカナガンの提携農家で作られた専用のチキン。
でもモグワンは、特に指定のない平飼いチキン。
どちらが優れているか、ユーザーを大事にしているか、その言葉で分かるだろう。
カナガンのチキンは生産者の顔までWEBページに登場する(現地イギリスのwebサイト)。
これでは全くごまかしが効かない。
そのくらい品質の自信があるのだろう。
カナガンとモグワン比較【産地と品質】はカナガンの勝ち
今回の勝負!
カナガンに分があっただろう。
生産者の品質を出されては、さすがのモグワンもかなわない。
カナガン1本あった!
これでカナガンは2連勝だ。
カナガン モグワン 比較【口コミ・レビュー】違いは!
カナガンとモグワンを比較するうえで、実際に買った人のレビューは最も重視すべき点であろう。
いくら評論家がごたくを並べても、一般消費者が評価しなくては意味がない。
そこで今回は世間の評判が一目瞭然である「amazon」のレビューで対決したい。
amazonレビューでカナガン モグワンを比較
カナガンの評価は?
これがカナガンドッグフードのamazonのレビューだ!
★評価は3.5
となっている。
まあ、ドッグフードとしては標準的な評価だろう。
カナガンは非常に肉類が多いドッグフードだ!
なので、安価な穀物中心のフードから切り替えると、デラックス過ぎて馴染みにくい場合がある。
貧乏人に、カップラーメン1年分と、ステーキ1人前。
どちらが欲しい?
と質問したら、カップラーメンを取るだろう。
そんな感じだ!
だから極端な高評価は無くて良い。
あまり高評価はステマの可能性がある。
メーカーがバイト代を払って一般人に高い評価を書かせる悪徳手法だ。
そんな黒いことをしていないので、まあ、評価3.5あれば十分だろう。
7割程度の人が満足していることになる。
モグワンの評価は?
モグワンの評価は3.3だ!
数字では2ポイントカナガンより劣っている。
ただし、致命的な部分がある。
それは悪い評価、つまり★1つが35%にもなる。
その部分をカナガンで確認すると27%だ。
最低評価している★は圧倒的にカナガンの方が少ない。
それだけ「カナガンは万人受けする」
と解釈して良さそうだ。
しかも、カナガンの方が長期的に販売をしているので、レビューが135件もある。
モグワンはレビューが69件だ。
約2倍近くカナガンの方がレビューが多い。
それだけデータ量が多いので、信ぴょう性も上がる。
モグワンの★1つは食べないが多い
amazonのモグワンの★1つを見ると「食べない」というレビューが大半を占める。
対してカナガンの★1つレビューは「涙やけが直らなかった」「袋が破けた」などと2次的な要素だ。
涙やけはそんなに簡単には直らない。
体質が食べ物で変わるのには3か月から半年はかかる。
まして、涙やけの原因は食べ物だけではないのだ。
過度な期待はしない方が良い。
公式サイトにだって涙やけが直ぐ治るとはどこにも書いて無い。
勘違いも良いところだ。
話を戻すと「食べない」という問題は圧倒的にモグワンになる。
モグワンはサーモンが入っている。
それが裏目に出て、サーモンの臭いに馴染めない犬が多いと見た!
慣れればサーモンは非常に栄養があり、おすすめの食材なのだ。
ただ慣れるのに時間かかかるのかも知れない。
カナガン モグワン比較【口コミ・レビュー】まとめ
今回のカナガンモグワン比較【口コミ・レビュー】編はカナガンの勝利!
確かに慣れればモグワンは良いフードなので間違いなく犬が食べる。
しかし、良く分かっていない飼い主がすんなりフードの切り替えが出来る!
というお手軽さを考えると、カナガンが良いのであろう。
素人の飼い主の判断はカナガンを選んだのであった。
今回も興味深い対決だった。
かなりの接戦だったが、最終的な判断は消費者が決める。
そうなると、カナガンの勝ちが明白。
カナガンとモグワンの炭水化物を比較
炭水化物は犬はあまり必要ない!
なのでカナガンもモグワンも炭水化物が多い「穀物」を使用していないグレインフリーである。
だったら、どっちの方が不要な「炭水化物が多いのか!」を比較してみよう。
2006年に全米研究評議会(NRC)は、「十分なたんぱく質を与えられていれば、犬・猫は炭水化物を全く必要としない」と発表しています。
2008年にアメリカ飼料検査協会(AAFCO)は、「犬と猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることはない」と発表しています。
このような引用データがある。
つまりたんぱく質は多くても問題ない!
炭水化物は少ない方が良い!
人間の場合は炭水化物は重要な栄養素で、逆にたんぱく質を過剰に摂取すると肝臓を傷めると言われている。
つまり人間と犬は根本的に違うのである。
早速カナガンとモグワンの炭水化物を比較
ブランド | カナガン | モグワン |
---|---|---|
対象年齢 | 2か月 以降 |
2か月 以降 |
粗タンパク質 | 33% | 30% |
粗脂質 | 17% | 12% |
粗繊維 | 3.5% | 3% |
灰分 | 9% | 8% |
水分 | 8.5% | 8% |
炭水化物 | 29% | 39% |
もう、この比較表があれば説明の必要はあるまい。
たんぱく質はカナガンが3ポイント多い!
炭水化物はカナガンが10ポイント少ない!
どちらの数値も圧倒的にカナガンの勝利。
さすが、カナガンはやっぱりすごかった。
カナガンを選んでいて良かった。
そんな声が聞こえそうだ。
低脂肪が良いのか?
低脂肪・低カロリーが良い!という風潮から、たんぱく質の低いフードが最近増えてきた。
人間と同じと考えて、低脂肪・低カロリーだと、いかにも身体に良さそう!
そんな雰囲気でドッグフードを選んではダメだ!
人間と犬では内臓の作りが全く違う。
犬は人間の4倍のたんぱく質が必要と言われている。
メーカーの宣伝に騙されてはいけないのである。
ただし、不適切なたんぱく質は摂取してはいけない。
カナガンのたんぱく質は高品質
カナガンのたんぱく質は「生チキン+乾燥チキン」である。
そのチキンは栄養満点の平飼いチキンで人間の食材にもなるヒューマングレード。
これ以上の品質のタンパク質は中々入手できるものでは無いのである。
カナガンとモグワンの炭水化物を比較まとめ
カナガンとモグワンの炭水化物の比較を行った結果、カナガンの勝利がまた続いた形だ。
やはり日本人が宣伝用にあれこれ手を加えるとろくなことにならない。
20年の歴史あるカナガンのままで良いのだ。
情報によると高齢の犬ほど高品質なたんぱく質が必要と言われている。
なので、高齢犬に低たんぱくの高齢犬用フードを与えるのは間違いだ。
愛犬には一生、カナガンだけでいい。
カナガン以外を買う必要が無いのだ。
老犬用に給餌量を少し減らすだけで良い。
カナガン万歳。